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生きる

セツブンソウは名に由来して節分の時期に咲く。東北は雪の中。今日3/15やっと雪も溶ける。よく見ると雪の中で茎が伸び花芽を付けてい..

生きる:2013.03.14
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セツブンソウ

数年前妻が友人から鉢植えの節分草を戴いて来た。大事にしていたのに枯れてしまったので、庭先に捨ててしまった。それが2〜3年して出て..

セツブンソウ:2013.03.14
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晴れ晴れと

この年になって(84才)この大自然の中に佇める喜びに感謝したい。陽光に輝く湯殿の山々を背に帰路についた。

晴れ晴れと:2013.03.14
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遥か姥ヶ岳

左奥待った所姥が竹が見えます。3月の今だからこその遠景です。

遥か姥ヶ岳:2013.03.14
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炭酸水

湯殿付近には炭酸水に出会う所だ。ここもその一つです。1155年代地元の業者がサイダー作りをやった事もある。

炭酸水:2013.03.14
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埋もれて

夏であれば有料道路の赤い端。今は雪埋もれて。

埋もれて:2013.03.14
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山懐に

品倉山、湯殿山、薬師岳の奥深くにお休みののご神体が。

山懐に:2013.03.14
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薬師岳に続く

輝きだす峰峰が眩しい。

薬師岳に続く:2013.03.14
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曼荼羅

聖地奥の院である。薬師岳に包み込まれる様に湯殿だ鎮座している。雪深い冬の中に。そこだけは神の湯としての御姿を現しているのだろう。

曼荼羅:2013.03.13
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大鳥居

湯殿山の大鳥居です。奥の院に佇む真冬の朱色の大鳥居。そのものが放つ自然崇拝が白銀の中に。

大鳥居:2013.03.13
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浄土

遮る物とて無い白銀の世界。くっきりと朱色。

浄土:2013.03.12
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ブナ林を縫って

見事なブナの森は心を平静にする力が在る。黙々と歩き、目的地へ。少し汗ばむ。

ブナ林を縫って:2013.03.12
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湯殿山へ

仲間で快晴の湯殿山へ。昨夜来の新雪がが眩しい。

湯殿山へ:2013.03.12
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大門海へ

斜面を登る。間もなき大門海だ。

大門海へ:2013.03.10
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