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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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心ときめく

施薬小屋より40分、吸い込まれるような原風景に毎年、心洗われます。

2010/10/12 08:52
心ときめく:2010/10/12 08:52
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装束場 15

どこを撮っても絵になるのが装束場です。どんどンシャッターが途切れません。そんな風景なのです。

2010/10/10 17:14
装束場   15:2010/10/10 17:14
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湧水

石跳川源頭ここは湧水のある所です。昼食を撮るのは大抵ここです。白装束の行人たちもここで癒したに違いありません。

2010/10/10 17:09
湧水:2010/10/10 17:09
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金姥を仰ぐ

金姥の北西を巻いて柴灯森の尾根に出ます。

2010/10/10 17:04
金姥を仰ぐ:2010/10/10 17:04
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湯殿山 14

紅葉を基調にした装束場です。季節風も避けられて、まさにオアシスです。

2010/10/10 08:30
湯殿山   14:2010/10/10 08:30
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装束場 13

紅葉控え目に、黄色を全面的に。まさに千変万化です。

2010/10/10 08:25
装束場  13:2010/10/10 08:25
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心癒して

装束場そのものが修験者にとっては聖地でした。入り口には姥様が居て、身を清めそこから湯殿に降りたのです。

2010/10/10 08:20
心癒して:2010/10/10 08:20
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石跳川源頭へ

沢音も消え間もなく石跳川源頭です。

2010/10/10 08:14
石跳川源頭へ:2010/10/10 08:14
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湯殿山 北面

湯殿山の横顔です。

2010/10/09 17:04
湯殿山 北面:2010/10/09 17:04
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装束場 11

金姥の北西を巻くように登り、ふりかえりの風景です。

2010/10/09 16:59
装束場 11:2010/10/09 16:59
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